スピードスター
スピードスター
1971年にスピードスターホイールは設立され、「3ピースホイール」を日本国内で初めて開発したメーカーです。
軽さと強さを追求したスピードスターホイールは、独自のクオリティコントロールで高性能なホイールを供給し続けています。
また、レースホイールも一般市販品と同じスペックで供給し、ダイレクトなテストデータを基に技術を市販品へと確実にフィードバックしています。
このレーシングクオリティがスピードスターホイールをクルマの進化に負けないスピードで性能を進化させています。
スピードスターホイールの歴史
1971MK-1誕生。スピードスターホイール設立。
1976スピードスターレーシング(SSR)を発足し、F2に参戦。
1980SSRとして全日本耐久レースBMW-M1に出場し、シリーズチャンプを獲得。
1985アメリカ・ロサンゼルスに海外拠点を設立。
1988F1にテスト用ホイールを供給。
1991全日本ツーリングカー選手権Gr.Aチャンピオンを獲得。
1993SSFプラント(奈良工場)を設立。
1995Viennaシリーズをリリース。
2000Type-C世界最軽量を達成。
2002SSF+HTMのハイブリッド2ピース技術を考案。
2003GT300・F3にホイールを供給。
2004GT500にホイールを供給。
2007WERFEN誕生。
2008Type-Fを発売。
2010PROFESSOR SP3を発売。
2011WERFEN GT-04を発売。